• 子ども科学実験教室

▽11/10(日)・17(日)実施済:見たところ貯金箱には奥行きがあって確かに立体構造があるように見えます。しかし、お金を入れてもチャリンと音がするだけで、お金が空間に消えたような感じのする、光の性質を利用した科学工作となりました。

□コインか消える?塩ビミラーを用いた科学工作:見かけはお寿司やお菓子が映っているだけですが、

□黄金の茶室?バージョン:これは別の機会にも紹介!

「配布プリント」


※その他いろいろ、他の通常の科学実験教室ではなかなか体験できないようなテーマ+関連の演示実験、レア教材とレクチャーをご用意しています。毎回新しい実験ネタに取り組み、基本操作から先進的なハイレベル教材にも果敢にチャレンジしてます。72回分(年12回・6年間)をスケジュール化、同じテーマの実施は6年後という毎回「一期一会」の科学体験となります。ご不明の点は、遠慮なくお問い合わせください。→ 問い合わせ体験申し込み予約


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です