• 子ども科学実験教室

▽6/9・16実施済「二酸化炭素の性質を観察しよう!」貝殻や酸とアルカリの反応を用いて二酸化炭素を発生、よく耳にする身近な物質について調べました。本格的な化学実験操作となってあたふたしましたが、なんとかクリアすることができました。

▽動画報告1

▽動画報告2

□身近なものを使って二酸化炭素を発生:例えばシジミの貝殻!色素はBTB
□ポップコーンが上下に動く:発泡する二酸化炭素が働く?
□定番のろうそく階段問題:本当に下の方から消えていくかな?
□二酸化炭素の基本的な性質:空気を遮断して…?
□同じ体積の空気と二酸化炭素:持った感じで区別できるかな?
□卵の殻を溶かしてみます:薄皮だけのはだか卵のできあがり
□酸やクエン酸に漬けるとすぐに卵の表面に二酸化炭素の泡が!

□実験プリント


<以降の予定> 参加者本人が直接操作して個別に体験します。基本操作から先進的なハイレベル教材にも果敢にチャレンジして、通常の学校やショー的なイベントではなかなか体験できないようなテーマ+レア教材やレクチャーも提供しています。72回分(年12回・6年間)をスケジュール化、同じテーマの実施は6年後という毎回「一期一会」の科学体験となります。ご不明の点は →お問い合わせ体験申し込み予約


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