• 子ども科学実験教室

9月実施「放射線の飛跡の観察」ドライアイスとキャンプ用ランタンの材料を用いて、放射線の存在を知るというもの。物質の究極に迫る実験で、自然の不思議に触れるチャンスとなりました。かつて大学や科学施設のイベントなどで実施されることもありましたが、諸般の事情で姿を消しつつあります。もちろん安全な内容です。9/11・25実施済み:記録動画↓

□ちまたの実験教室で実施されている「実験キット」を使わせるのではなく、装置を自作するところからトライするところが達成感!
□▽関連の演示実験で珍しい「ウラングラス(アンティークのレアもの!)」も紹介しました。

▽参考動画:放射線源は安全なものを使用しました。

放射線飛跡がよく見えるマントルを入手
□かつて、キャンプ用ランタンのマントルとして用いられていたものです。

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